- この物語はとある版権物の影響で作られた
- 時系列はバラバラになる予定
- 純粋な漫画でも小説でもない
- 不安定な絵と設定で後に矛盾が生まれる可能性アリ
- 私は、1次落ちでも評価してくれる小説公募の評価シートで『構成』が常に低かった
前回?
兄は妹のお耳がどうしてもシャブシャブしたかった。
登場人物は
白狐がお兄ちゃんの陽(よう)。
黒狐が妹の陰(いん)。
そして角が生えてるお母さん。
これは、藤間麗さんの『王の獣』という漫画に出てくるケモノっ子達のお耳や尻尾が、ふわふわ柔らかそうで手触り良さそうだから触ると、何故かザラっとしたり時々ツルっとする悲しみから生まれた副産物。
という訳でもないが、欲求不満を満たす為に生まれた創作物その②である。
ちなみにここに出てくるケモノ達のお耳は、大体性🔫🔫である。
そして私はけっして、ケモナーではない。