
年齢は主要物語の年(なんちゃら暦1020年)に、いくつになるかを書いてある。
皇女・鴬(うぐいす)29歳
【生年月日】
991年生まれ
【人種】
魔人
【性別】
女
【体の特徴】
朱色の瞳、うぐいす色の長いストレートの髪
【能力】
失った体の一部を再生できる程度の治癒の能力
しかし病気は治せない
【その他】
年を取らない。
炎龍の事も暝玉&黒曜の事も可愛がっている。
昔、船の事故の話を聞いて人が流れ着くであろう海岸に当時の守護者の旭日と赴き、アドを助けた。
アドに対して子供や犬扱いしてしまう傾向にある事もあるが、アドが好き。
6歳の頃に鬼に襲われた時。傍にいた人間の母がかばったおかげで無傷で済んだが、母が死んだ。
この後から彼女に治癒の力が目覚めた。
皇子・炎龍(えんりゅう)29歳
【生年月日】
991年生まれ
【人種】
魔人
【性別】
男
【体の特徴】
金色の瞳、赤い長めのくせ毛
【趣味】
絵、漫画
【能力】
植物や天候を操る力(豊作の神)
【その他】
鴬と同い年だが鴬より後に生まれた。
成人向けの漫画を描いて販売している。
日照りや飢饉などで困っている国や町に仕事を依頼されると、能力を使い解決する代償に生贄として若く美しい女性を所望し、メイドにしつつ結婚や就職の世話をしている。
幼少期、旭日と出会って意地悪をしていたのだが、その事は覚えていてもその相手が旭日だというのは分かってない。
なお意地悪をした事が父にばれた後はこっぴどく叱られ、しばらく掃除やら何やらさせられ反省させられた。
旭日を虐めた時、彼女が切り取り捨てていった緑色の長い髪と奪ったままの髪飾りを未だに大事に取っておいてるから、キモがられてる。
旭日(あさひ)
【人種】
鳥系妖魔
【性別】
女
【体の特徴】
サイドだけ長い緑色のショートボブ、人間の耳がある位置にある長めのケモ耳
【家族構成】
父、母、兄
【その他】
黒曜の守護者。チビケモ化すると緑と青のもこもこになる。クール。
元々は鴬の守護者だったが、アドが来てしばらくしてからアドに守護者を譲って黒曜に付いた。
とある出来事から髪を伸ばさなくなったのだが、両親が長い髪の方がいいと思っているっぽいので「パッと見、長く見えるんじゃないか?」という理由でサイド(耳の付近)を長くしている。
陽が炎龍の守護者を辞めた時。
出ていこうとする陽を黒曜が引き止め守護者にし、代りに旭日が炎龍の守護者をする事になった。
しかし旭日は特に嫌がるそぶりも見せずにいる。
というのも。
幼少期に宮廷勤めの父に連れられ兄と共に宮廷に遊びに入った時。
彼女は宮廷内を兄と探検し、そしてはぐれて一人になってしまった。
そこで炎龍と出会い、彼に意地悪されて父から買ってもらった髪飾りを奪われる。
その後返してほしければ言う事を聞けと言われ、炎龍の我儘に付き合い嫌な思いをしたのにこの日は返してもらえず翌日も宮廷に来るよう言われる。
もちろん、この事を家族に言ったら絶対返さないと付け足され。
その後父や兄の元に戻れた旭日だが、髪飾りはどうしたのかと聞かれると、本当の事を言えずにワンワン泣きながら無くしたと話した。
そして次の日、旭日は父に付いてまた宮廷に行きたいとねだり、家族も『無くした髪飾りを探したいのだろう』と特に疑問にも思わず連れて行き。
数日間、旭日は炎龍の我儘に付き合って割とひどい目にもあったにもかかわらず返してもらえず、癇癪を起して自ら髪を切って髪飾りはいらないと言って炎龍と別れ。
そして現在。
兼ねてより炎龍への仕返しを企んでいた旭日は、炎龍の守護者になった事で水を得た魚の様に炎龍の傍で復讐とばかりに彼を翻弄し手玉に取って遊んでいる。
ちなみに彼女の家族は最初こそ旭日の異変に気が付かなかったが、髪を切って帰って来てからさすがに変だと色々調べ、炎龍の意地悪でこんな事になってしまったのだと気が付いている。
髪飾りも宗現からの申し出でもあり、取り返そうと思えば取り返せたのだが、旭日がトラウマになった様でもう髪飾りはいらない、髪も伸ばさないと言っているので、そのままにしてある。
卯月 陽(ウズキ ヨウ)24歳
【生年月日】
996年生まれ
【人種】
白狐系妖魔
【性別】
男
【体の特徴】
水色掛った紫の瞳、長いストレートの銀髪
【家族構成】
父・瑠璃、母・真白、妹・陰
【趣味】
絵を描く事
【その他】
女性の様に美しい。
妖力、妖術、戦闘力、学力全てに秀でてる。趣味の絵も非常に上手い。
陰を非常に可愛がっていたが、ある日彼女に対し「お前の事が嫌いだから」と家を出て、それきり陰に会おうとしなくなった。
というのも……。
彼は妹の陰が恋愛対象として好きになってしまったからである。
そしてそれが陰の幸せには繋がらないであろうという事や陰を傷付ける事などを恐れ、家を出た。
家を出た後はコネで炎龍の守護者になり、炎龍の『陰への気持ちを断ち切れるかも』という提案で女装を始める。
しかし後に、そんな事をしてもこの気持ちは断ち切れないだろう……。という事に気が付くも、やめ時を見失ってズルズル女装を続けていた。
炎龍の企みで陰に告白し、炎龍をぶん殴った後。
女装と炎龍の守護者をやめて黒曜の守護者になった。
ちなみに、烈華では陽が瑠璃と真白の子供だと知っている者は少ない。
アド 20歳
【生年月日】
1000年生まれ
【人種】
狼系妖魔
【性別】
男
【体の特徴】
黒い瞳、灰色の毛、褐色の肌
【その他】
完全チビ獣化すると、モフモフの灰色の犬みたいになる。大きくなると猛々しいオオカミみたいになって、人を1~2人乗せられる程度になる。
元は烈華とは違う国に居たのだが、乗っていた船が事故で沈没し家族を失う。
彼自身はかなり危険な状態で海岸に流れ着いたのだが、そこに鴬が現れて治癒の力で助けられた。
その頃は烈華の国の言葉も共通語も知らなかったが、鴬に教わる。
最初は家族が全員死んだ事で「何で助けたんだ」と鴬を責めていたが、ご飯をあ~んされ、寝る前に本を読んで寝かしつけられ、一緒にお風呂に入れさせられそうになり、ブラッシングされと濃厚おねショタを得て、守護者として未だに一緒に居る。
皇女・黒曜(こくよう)19歳
【生年月日】
1001年生まれ
【人種】
妖力の高い長寿の人間
【性別】
女
【体の特徴】
黒い瞳、長いストレートの黒髪、気の強そうな顔、ゆっくり成長をする体
【その他】
宗現と柘榴の娘で暝玉の双子の姉。
普段は周囲の人間になめられない様に、意地悪お嬢様の皮を被っている。
妖力は高いのだが妖術はまともに使えない。
高い妖力の影響で8歳くらいから成長がゆっくりになり、17歳の陰と出会った時11~12歳くらいの外見だった。
【成長目安(3年で1歳分成長する)】
暝玉:黒曜
8= 8
11= 9
14=10
17=11
20=12