
年齢は主要物語の年(なんちゃら暦1020年)に、いくつになるかを書いてある。
フレイ・アイシル 21歳
【生年月日】
999年生まれ
【人種】
人間
【性別】
男
【体の特徴】
明るい茶色の瞳、明るい茶色の短髪
【家族構成】
父、母、仕事中は真面目だが私生活がややズボラな姉(強い)、年齢以上に幼い部分があるがしっかり者の妹(武器が強い)
【趣味】
女
【その他】
剣と魔法と科学のファンタジー的な惑星出身。
表情筋が死んでいて無口で一見真面目そうに見えるが、口を開けばくだらない下ネタばかりのド直球スケベ。
でも剣の腕は確か。強い。
魔力(妖力)はあるが魔法(妖術)は使えない。
でも魔力があるから普段は小さくしておける武器を使える。
17歳の時。彼が住んでいた国の王女に手を出した罰として、島流しならぬ星流しに遭い『星渡り』を使われ暝玉の部屋に落ちて来た。
暝玉とはすぐに仲良く(?)なって、ついでに暝玉の守護者の職も得る。
こうして宮廷にて暝玉の守護者という立場で居座っていたが、家を出ようとした暝玉の後をコッソリ追って一緒に家出。
今は凪の国の旧図書館に住んでいる。
ちなみに下ネタばかり言う変態っぷりは全然書けてないが、それは私の能力値が低いせいなのと、はてな的にNGな為。
実はそういったネタがあってどこかに突っ込もうかと考えたが、諦めた。
皇子・暝玉(めいぎょく)19歳
【生年月日】
1001年8月生まれ
【人種】
妖力の高い長寿の人間
【性別】
男
【体の特徴】
黒い瞳、灰色の髪、メガネ
【趣味】
読書(ジャンルは問わない)、モフモフ
【能力】
風を操ったりできる他、縁結びと言う神の力もある
【その他】
国民から『根暗皇子』とか言われて馬鹿にされている。
人見知りもするようだ。
妖術の戦闘力は高い方だが体力はゴミ。
ストーリー開始半年ほど前に、伝手を使い烈華から逃げる様に凪の国にやって来た。
家(旧図書館)からほとんど外に出ないで読書をして日々を過ごしている。
本の虫。
モフモフが好きでケモノカフェに行ってみたいと思っているが、性格ゆえに行けていない。
髪の毛は伸びると適当に切ってるから揃ってない。
万年童貞で恋愛すらした事がないのだが、縁結びと言う主に恋愛関係の神の力がある。
神の力は恋愛面での2人の相性を知る事ができる能力。
しかしその力は自分に対しては使えない為、陰と実は相性がいいのに気が付けない。
ちなみに現在の相性が分かるだけで、それは可変する物でありずっとそのまま。という訳ではない。
彼は皇族なので働かずに日々本を読んで過ごしていたが、陰と暮らし始めた年の冬至祭の後くらいから神の力を生かした縁結び系の仕事をする事になる。
卯月 陰(うずき いん)17歳
【生年月日】
1003年生まれ
【人種】
黒狐系妖魔
【性別】
女
【体の特徴】
琥珀色の瞳、黒い毛
【趣味】
釣り、森や山の探検、農作業、散歩、食べ歩き
【能力】
宝くじに当たったり賭け事に勝ったりする、幸運の神様
【その他】
瞳はお祖父さんに似た。
神の力と呼ばれるチート能力『幸運の神様』を持っているが、基本的に父から使用を固く禁じられているのでほぼ使わない。
お兄ちゃんが大好きで「おにいたん」と上手く喋れない時から陽の後を付いて回っていた。
兄から拒絶された時はショックで伏せってしまい、見かねた父がセルリアンブルーの瞳を持った白狐のぬいぐるみをプレゼントした。
ちなみに名前は『雪ちゃん』。
始めてきた場所は迷いやすいが、地図は普通に見られる子なので地図があれば迷わない。
絵は描けるのだが子供っぽい。
とある事件の所業で陰は父と母にベッタリだったが、17歳の夏至(陰の国では年の初め)のお祭りの後、両親から家を追い出され暝玉達と知り合う。
【事件】
陽が去った後。陰が10歳の時に、彼女はカルト教団に拉致され神の力を悪用された上、最終的に左腕を切り取られ食べられ暗く狭い檻に閉じ込められてしまう。
両親や叔父達はいなくなった陰を必死になって探し、真白が真っ先に陰を見つけ救い出した時。
彼女は陰のあり様に我を忘れて暴走し、陰に酷い事をした奴らばかりか無関係の者まで皆殺しにしてしまう。
その後陰の母を呼ぶ声で正気に戻った真白は、合流した瑠璃と共に鴬に陰を預け、そして瑠璃と真白は宮廷の者に捕まった。
瑠璃は軟禁、真白は牢に厳重に封印され身動きが取れなくなってしまう。
その頃。陰は鴬の再生医療で腕を復活させていたが、事件のショックや怪我が理由で免疫力が低下し高熱にうなされる。
その上、父と母が居ない事で精神的にも不安定だった。
鴬とアドとはすぐに打ち解け仲良くなったが、兄の陽は見舞いに来るものの陰が眠っている時にしか会いに来ず、父と母も姿を見せないので何度も泣いて過ごし……。
ある日の晩。
熱にうなされた陰が一人部屋を抜け出し、母の気配がする方に向かって行くのを宗現に発見される。
そんな陰の姿を見た宗現は家族を離れ離れにさせるのか酷だと感じ、真白の封印を解き瑠璃と同じ場所で軟禁し、陰の体の傷が完全に癒えた後は国民を騙して三人を凪の国に逃がした。
なお、彼女の毛や骨などは、本物・偽物問わず今も闇取引がされており、宗現達が聞きつけては回収している。
そして陰はその経験から、もう母を暴走させたくなくて自分をちゃんと守れるくらいに強くなりたいと訓練し、戦闘能力が高くなった。
番外編
アイシル家
武器や防具になる魔石を従える一族。
武闘に秀でた物が出る血筋。
血筋に憑くモノ
宙に浮かぶ空色の意思がある綺麗な魔石。数は7つ。
大きさは1メートル以上2メートル未満くらい。
形は楕円形のややごつごつとした岩っぽい。
主の意志に反応し武器になる石で、アイシルの血統に付く。
この石に気に入られると、常に石が一つから二つ付きまとう。
二つの石が付きまとう場合は、二刀流だったり剣と盾を持つ事になる。
冒険する時はとっても楽。
しかし目立つしこの石を連れている家系は有名なため、すぐに身バレしてしまう。
数に限りがあり、更に石がどんな理由で主人を選んでいるかも分からない。
なので後に生まれた落ちこぼれとされる人が石に気に入られ、先に生まれている優秀な人が持てない時もある。
シア・アイシル
分家に生まれた女性。紫の髪とエメラルドグリーンの瞳。
童顔で実年齢より幼く見られる。
ぬいぐるみや可愛いものが好きで性格も幼いと言われてしまう事があるが、しっかりしている家庭的な面もある。
自身の子供っぽい性格が相手を困らせるだろうと、好きな異性に対して積極的になれない。
落ちこぼれと言われる程度に武術の能力は皆無。
しかしシャロンとシェイバの2体の魔石憑きになった為、分家であるという理由も手伝い親戚から針の筵にされた経験あり。
武術の心得はないが、石が経験豊富で優秀。
シャロンとシェイバは武器になるほかに、カートになったり日傘になったりとシアの日常を支えている。
軍人をしている生真面目だがプライベートはややズボラな姉と、国王陛下の愛娘に手を出して島流しにならぬ星流しに遭った女好きの仏頂面な兄がいる。