これは、脳内でグヘヘっていたりやたらと細かい設定を考えてはみたものの、それ以上には行けなかった創作物などである。
天狗の家
夢に出てきた。
空を飛ぶ天狗とかの生き物でないと不便そうな家。
絵の上中央辺りの白い部分は床ではなくて壁。
(畳の部屋の隣が1階~それ以上分下がってる)
苺女中
夢に出てきたピンク色で美味しそうな内装のカフェの女中さん。
夢の中ではもっとピンクで可愛かった気がするが、昔見た夢なのでもうよく覚えていない。
魔女の住む家
元の絵にはソファーに仰向けに寝転がり、ロリポップを咥えた魔女がいた。
描いてる途中で「描けん!」なって省いた。
悲しい!
(`;ω;´)
放電少女
昔夢に出て来た気がする電気を操る能力者。
でもコントロールが下手すぎて好きな人の前だと放電してしまい、恋人ができない悲しい少女……。
マッドサイエンティスト
若くて天才だけどヤベー医学者的な女性。
惑星インフェクトの能力者が集まる区間に居そう。
「私の右手は取れるんだよ?」
右手を外して『アダムス・ファミリー』のハンド君みたいに動かして、情報集めたりする子。
多分幼女。
ブカブカな男性もののジャケットを着ているが、それは外した右手を隠す為。
惑星インフェクトの能力者が隔離されている場所にいる。
これから心を取り戻しに行く女性
アーティファクトを起動する鍵になる遺伝子を持つ故に、住んでいた村を襲われ、痛めつけられ、殺される寸前で助けられた少女が、温かい家族に向かい入れられ育ち、仲間と共にアーティファクトの秘密を探ったり悪用を阻止する冒険の旅に出る。
って感じのテイルズみてーな脳内妄想ストーリーの主人公の女性。
右手ないけど占い師してお金を稼いでる。
絵の左側は最初腕が見えていたんだけど、私の絵でもこれは駄目だよって判定になるかな?
ってビビッて服で隠した。
でもちびっこいのは大丈夫かな? と思ってそのまま。
はてなブログもツイッターのセンシティブ設定みたいに、「エロいかな?」「グロいかな?」っていうのは確認してから表示できる仕組みがあれば便利なんだけど、今の所ないよね?
悪魔と契約
昔
「女の子ばかり描いてるから、ショタ描くか!」
と思い立って描いた絵を手直しした。
これも最初は服着てなかったけど、それだと駄目かな? とビビッて服着せた。
体の細かい部分とか描いてなかったし、一番ヤバそうな場所はうまい具合に隠れていたけど、無難な道を選んだゼ!
人ノ血肉ヲ喰ラウ人形
この町で奇妙な事件が起きた。
朝になると赤い血の水たまりができているのだ。
奇妙な事件を専門に調査する彼らが調べていく内に、死体をモチーフとした人形ばかり作る人形師の男と、その男のかつての恋人が事件の重要参考人として浮かび上がった。
っていうオカルティックホラーサスペンス小説(ほぼ脳内にて完結)の犯人。
朝は普通の女性なんだけど、夜になると人喰い人形に変貌して人とか動物とか食べちゃうって感じの話。
ちなみに『奇妙な事件を専門に調査する彼ら』はガーディアンズに所属する人の設定だった。
創作の軌跡まとめ