Dへの扉

謎生物、地球でやりたい事をする

ビビリで退屈なお母さんは異世界に行ける『飽きた』改変をやっている・その3

前回までのあらすじ

見事夢の中に食べられる物が出てきたと喜び

大量のパスタを食べる母

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母レポート

前回もそうだが夢はよく見られる

(つまり浅い眠りが多い?)

でも今回、食べ物は多分出てこなかった

 

独自の考えによる今回失敗した理由

  1. 今日のラッキーフードなんてなかった
  2. 正三角形の六芒星が描きたくて、試行錯誤していた時に発生した不格好な六芒星の用紙を、このまま捨てるのはもったいないと使ってしまった
  3. 実は食べ物は出てきたけど、忘れてしまっている

 

夢の内容

  • 自分達の車に乗せた見知らぬ外国人(顔はジャニーズ系)が我儘でムカついたから、追い出してやった 
  • 仕事したくない度を示す数値が可視化される装置が出てきた
  • マリオのクッパクラウンみたいなのに乗ってた
  • 姉がテレビをカンペの様に掲げていたのだが、そのテレビの中には『世界は終わりに向かっているのか?』みたいな文字が映っていた
  • 敵対組織がいた
  • 恐竜みたいな怪物が出てきた
  • 粘土遊びをしていた
  • 顔にパックやハンドクリームを塗っていたのだが、塗った所が変色していた

だってさ

 

それと、今の所お母さんは

ラッキーフードの世界には行ってない (*´∇`*) ヨカッタ

 


おまけ

簡単に割ときれいな六芒星を書く方法

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画像だと綺麗に描けてないけど、定規を使ってこの方法を取れば

そこそこいい感じに描けるみたいだよ

 


 

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