Dへの扉

謎生物、地球でやりたい事をする

藤間麗さんの漫画『王の獣~掩蔽のアルカナ~』の説明

※注意※

 この記事内には、以下の成分が含まれております。

  • 蔓延る嘘
  • 深刻なネタバレ
  • 制作者及びファンとその他多数の人々を不快にさせる可能性のある発言
  • 他作品の名称及びネタ

 ですが、記事内で様々な事が書かれてあったとしても、制作者にこうしてほしいという欲求ではございません。

 また、(一応言っておくが)この記事を書いている謎生物は、『王の獣~掩蔽のアルカナ~』の作者及び出版社とは一切関係ございません。

 それでもいいよって人は、まったり見ていってね。

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[注1]

 

まず、王の獣って何ぞや?

って所から説明するね♥

 

王の獣とは

小学館出版の『チーズ!』

cheese.shogakukan.co.jp

という漫画雑誌で

藤間麗さん

という地球人が描いている

漫画です!

 

単行本も好評発売中♥

 

 

あらすじ

 藍月(らんげつ)という獣のお耳と尻尾がくっ付いた、ただの可愛いロリっ子白ギツネちゃんの、弟でありただの可愛い天使の男の娘でショタ・蘇月(そげつ)が、第4皇子・天耀に奪われた上殺されてしまった。

「下等生物め、私は絶対許さない……!」

 と、藍月は復讐の鬼となって、女を捨て、男と偽り軍に入り、人間絶対殺すマンをし始める。

 

 そんな彼女はとうとう弟の仇である天耀の、従獣(じゅうじゅう)という使い魔的な役職に就く事に成功。

 しかし天耀は弟殺しの犯人ではなかった上、とても優しい皇子様だった。

 更に彼は藍月と共に、事件の解明と犯人捜しをしてくれる事に。

 そんな天耀の優しさに触れて、★の様に尖っていた藍月の心はコロコロ転がり角が取れ、満月の様に丸くなっていったのだった。[注2]

 

 こうして藍月は、愉快な宮廷ライフを送りながら、皇子達を攻略して恋愛しつつ、蘇月惨殺事件の真相に迫ってゆく……!

 

世界観・雰囲気・キャラなど

 TRPGの『ダブルクロス』みたいな世界の、中華風ファンタジーな国が舞台。

 そこには人間の他にケモノっ子という種族がいる。

 しかしケモノっ子は人間より優れているにもかかわらず、数が少ない・獣の耳と尾は変! というとんでもない偏見を代名詞にこき使われ差別されまくっていた。[注3]

 なんかもう、ゲームの『デトロイトビカムヒューマン』みたいに。

 

 そして、出てくるキャラというキャラが多種多様なフェティシズムを網羅したかのような個性豊かなイケメン達という、乙女ゲーみたいな作品。

 

 もちろん当然の様にヒロインの藍月以外の女性キャラがほぼいない。

 19話時点で顔付きで名前のある藍月以外のキャラは、

●妓楼で働くお姉さんの紅玉(こうぎょく)さん

●江凱(こうがい)様と母親が一緒っぽい璃琳(りりん)たん

 の2名のみ。

 

 モブもほとんど顔がないため、女性の顔がほぼぼやけてる、漫画『絶対BLになる世界 VS 絶対BLになりたくない男』の世界の様である。

 でもアニメ『美男高校地球防衛部』よりは確実に女の人出てくるけどね!

 

 ちなみに男性陣は、

●旺眞(おうしん)、麗雲(れいうん)、江凱(こうがい)、天耀(てんよう)の、第1~第4皇子

●第1~第3皇子の従獣でケモノっ子の、逞牙(ていが)、謡尾(ようび)、墨(ぼく)

●第4皇子の腰巾着ことツンデレの太博(たいはく)!

●この世界の天使で本当に天使になってしまった藍月の弟にしてショタコン殺しの蘇月!

●忘れちゃいけない皇子達のパパ、イケオジのエンペラー!(名前は分からないし従獣は出てきてない)

 と、女性陣を圧倒的にしのぐ多さである。

 

注釈

[注1]

魔法少女プリティサミー』、『MADLAX』のレティシア辺りが混ざっている。

 これに「私を殺せ……私を殺してみろ……」(AVENGER・レイラのセリフ)と入れようとしたが、ゲームのキャッチコピー風の言葉を入れたからやめておいた。

[注2]

漫☆画太郎』が『まん○画太郎』と名乗った時の漫画の最初のページの煽り文句ネタ。

[注3]

実際には

  • 過去、亜人(ケモノっ子)と人間の戦争があり、その結果亜人は危険と判断した人間により管理されるようになった。もしくは亜人を脅威に感じた人間が、問題が出る前に管理を始めた
  • 人間より優れた亜人は、皮肉な事に人間よりも凶暴性が低い為(獣を嫌う人間の方が凶暴であった為)人間の支配下に置かれている

という背景がある可能性はある。

 

王の獣・総合案内所

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