Dへの扉

謎生物、地球でやりたい事をする

謎生物・創作の軌跡9『キャラクター・ロボットのメイと湖月』

◆注意◆

 これは、脳内でグヘヘっていたりやたらと細かい設定を考えてはみたものの、それ以上には行けなかった創作物の墓場です。

 

以下、言い訳などなど

 設定とか簡単な話の流れを考えるのは楽しいし好きだけど……

 文章やイベントを考えたり絵描いたり、ましてや客観的に見て相手に伝わるかって考えながら創作するとか高度すぎるよ。

 

 でも取り合えず自分だけでも具体的にモノを見てグヘヘる事ができる様に脳内で妄想した事が絵や小説や漫画やアニメやゲームとして具現化する魔法を手に入れたいようぅぅぅううううう!!!!!!

前回

ayano-magic.hatenablog.jp

まとめ

ayano-magic.hatenablog.jp


 

 昔考えたロボットの女の子と、湖月ちゃんっていう可哀そうな子の紹介。

 

 

ロボット・メイ

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 変わり者の女性科学者が、人間らしさを求めて作ったロボ子ちゃん。

 人間そのものなロボットで感情や心という物があり、金属や鉱物などを食し(食事)破損部分を補修(新陳代謝)する。

 一見子供に見えるが、くびれがある6等身の女性型。ムチムチしてる。

 それなりの戦闘能力も持ってはいるが、自我のあるロボットなので人間の言う通りには動かない。

 性格は快活かつ温厚。

 気分次第で街を破壊するような事はしないが、いかんせん自我を持っているというのが厄介で、何かの拍子に人間を死滅させる恐れあり。

 

 ちなみに絵は昔描いた物を

「描けないよぉぉぉおおおおお(´;ω;`)」

 って泣きながら手直しした物。

 あと多分『SoltyRei』てアニメのソルティって子に影響されてるかも?

 

湖月(こづき)

 廃墟にて、満月の夜に7歳くらいの姿で生まれた少女。

 彼女の肉体や体液には、あらゆる病気や怪我を治す『万能薬』力が宿っている。

 更に彼女は傍にいる生き物の心の病すら直せてしまう。

 しかし彼女自身には普通の人間程度の治癒力しかない。

 

 そんな凄い力を持っている彼女だが、その能力の代償なのか喋る事が出来ない。

 

 そして彼女のこの力は、彼女の肉体の一部を摂取する以外に粘膜の接触でも効果が発動される為、悪い人間から色々と悪用されていた。

 

 なお、彼女で物語を作っていた時は

「悪用されていた所を助けられ、平和に生きました」

 という展開にしていた。

 

 外見は↓の記事の中の

ayano-magic.hatenablog.jp

 6枚目の泣いてる赤髪の子と茶色い髪の子の絵の茶色髪の方。


 

次回

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